おしゃれな狭小住宅、コンパクトハウスを建てたい!おすすめなデザインをピックアップ

住宅を建てるなら、おしゃれな住宅を建てたいと思いませんか?狭くて変形している土地に建てられる狭小住宅ですが、狭小住宅の特性を生かすことでおしゃれな住宅を所有することに繋がります。この記事では、土地代・税金を抑えつつ、自分好みのおしゃれな住宅を持つことを可能にした狭小住宅の特徴とおしゃれなおすすめデザインを紹介しています。住宅の購入や安くておしゃれな住宅を建てたいとお悩みでしたら、狭小住宅という選択も考慮に入れてみませんか?この記事を参考に、あなた好みのおしゃれな住宅を見つけて頂けたのであれば幸いです。

狭小住宅ってどんな住宅?

工夫の仕方によってはおしゃれな住宅を持つことも可能にする狭小住宅ですが、狭小住宅とはどのような特徴を持っているのでしょうか?ここでは、都内で人気のある狭小住宅の特徴について紹介しています。

狭小住宅の特徴

狭小住宅とは、狭い土地や変形した土地に建てられる住宅のことを言います。都内の住宅街によく見られる住宅で、狭い土地や変形した土地に合わせて、縦長や少し変わった形の家が建てられます。狭くて小さな土地や狭くて奥行きが深い土地を利用するので、縦と奥に長い住宅が作られることが多いです。縦と奥行きを活かして、台所テーブルや調理台を大人数で使うようにと長く使用することができれば、それぞれの部屋をフロアごとに完全に区切ることも可能にします。そのため、例えば一階はキッチン・ダイニング・リビングの緩やかな雰囲気を、二階は趣味でこだわりのある部屋に、3階はゆったりとした寝室にと、それぞれの空間断絶し一部屋のデザインを際立たせることもできます。デザイン性はもちろんですが、狭小住宅最大のメリットは、土地代が高い都内に自分好みのおしゃれな住宅を建てられるということです。

狭小住宅が人気の理由

一見、人気がなさそうにも思える狭小住宅ですが、土地代が安い・毎年の税金が低いというメリットがあります。都内に住宅を購入するとなると、土地代から住宅を購入するまでに膨大な金額がかかってしまいます。しかし、狭小住宅で使用される狭い土地や変形した土地を利用すれば、土地代を抑えれるだけでなく毎年の税金を抑えることができます。土地の税金に関わる固定資産税と都市計画税は、固定資産税評価額に基いて計算がされます。この固定資産税評価額は、200平方メートル以下の小さい土地に対しては、安く計算がされます。そのため、狭小住宅を利用をすると、毎年の税金を抑えることができれば、土地代が高い都内にお手頃に住宅を建てることができるわけです。「都内に住宅を持つ」ということは多くの人が憧れるものであり、狭い土地でも工夫次第でおしゃれで広い空間を利用することができる狭小住宅に注目が集まっているのです。

おしゃれな狭小住宅を持つ工夫とは?

工夫次第でおしゃれな空間を作ることができる狭小住宅ですが、具体的にはどのような工夫がされているのでしょうか。例えば、狭小住宅の外壁にこだわれば、外観もコンパクトで可愛らしい印象をつくることができます。住宅の見た目は、主に外壁材や外壁の色合いで判断されますので、外壁のデザインを活かせば狭小住宅のコンパクトさ・可愛らしさをより引き立たせることができるのです。変形した土地に合わせて作られる三角形の住宅には、他の住宅にはないシャープな印象を与えることも可能です。

また狭小住宅の内装には、住宅を広く見せたりより快適に利用するために、中二階やスキップフロアが使用されます。中二階とは階段を上がるものの、一階と同じ空間にある小さなお部屋のことを言います。障子をつけたりすることで和風の一角を一階とは少し離れた空間に作ることができれば、壁を作らずに中二階から一階を覗ける空間を作ることもできます。一階の空間が縦に長いからこそ作ることができる中二階なので、普通の家では中々見られないおしゃれな空間を所有することに繋がります。

狭小住宅を建てる際の注意点

安く都内での土地を購入することができる狭小住宅ですが、快適におしゃれな暮らしを楽しむには建築の際の注意点も存在します。狭くて変形した土地ですから、こだわりの住宅を建てるには技術力も必要になるのです。

設計士の腕が重要

まず、狭い土地や変形した土地に合わせた狭小住宅を建てるということは、よく見る他の住宅とは異なる構造やデザインの住宅を建てるということです。異なる住宅を建てれば、土地の形や土地柄に合わせたデザインも必要になりますし、他の住宅にはない外壁や内装を作る技術も必要になります。また、狭い土地に家を建てるには、住宅間の狭い隙間で建築を進める必要もあります。そのため、狭小住宅を建てることに慣れていたり、狭い土地での住宅を綺麗に建てるための構造を理解している設計士がいなければ、満足ができる住宅を持てないことにも繋がってしまうのです。

また、狭小住宅を広くてデザイン性のある内装にするためにも、設計士の力が必要です。中二階やスキップフロアを使用することで、縦長の一つの空間に異なる雰囲気の一角を追加したり、他の住宅にはないおしゃれなフロアを作ることができますね。しかし、中二階やスキップフロアには、普通の住宅では使用しない特殊な構造やデザインが必要になります。また、生活間取りの点においても、生活動線に合うレイアウトが必要です。狭小住宅の内観をよく見せるためにも、腕のある設計士を選ぶことはとても大切なことなのです。

費用の計算

土地代や税金が安い狭小住宅ですが、実は住宅の建築費用には注意が必要です。住宅街でよく見られるような量産的な住宅を安く購入できる理由には、材料の大量購入ができることにより建築費用を抑えることができる点にあります。反対に、特殊な形をしている狭小住宅では、大量購入できる材料を使用することができない可能性が高いです。他の住宅にはない形を作るからには、材料の加工に時間や手間もかかります。

更に、狭小住宅をおしゃれに建てるには、中二階やスキップフロア、二階や三階に作る広いベランダなど他の住宅にはないこだわりを付け加えることにもなります。住宅の外壁や内装をおしゃれに見せようとすればするほど、建築費用は通常よりも高くなってしまうのです。そのため、狭小住宅を建てる際には事前に予算を決めておき、予算オーバーをしていないか、しているならどの部分を削るかを考慮する必要があります。

間取りの確認

狭小住宅で快適な暮らしを送るためには、ご自身やご家族がどういったルートでどのフロア・どの機能(キッチン・トイレ・お風呂)を使うのか把握しておくことも大切です。縦や奥行きが長い狭小住宅ですから、生活動線に合わない住宅を建ててしまうと、あっちに行ったりこっちに行ったりと住宅内での無駄な動きが増えることになってしまいます。仕事や学校から疲れて帰ってきたときに、ゆっくり疲れを取りたい住宅ですから、できる限り余分な動きが出ないよう生活動線を意識した住宅づくりをしておきたいですよね。帰ってきてすぐに利用したいリビング・トイレの位置や水周りとして重要な洗面所・お風呂など、ご自身やご家族に合う配置選びが重要になるのです。生活動線がいまいちピンッとこない場合には、狭小住宅の設計に慣れている設計士さんに相談をしてみると良いでしょう。

工夫次第で理想の暮らしを実現!おすすめな狭小住宅6選。

最後に理想の暮らしを実現した、快適かつおしゃれなデザインの狭小住宅を紹介させて頂きます!建築費用や間取りに注意が必要な狭小住宅ですが、工夫次第で他の家にはない魅力的な住宅を持つことができます。狭小住宅の魅力的特徴は、住宅によって様々です。持ち主に愛されるデザインの狭小住宅には、その家にしかない工夫があり魅力があります。様々な工夫がされたおしゃれな狭小住宅の例を参考に、ご自身の好みに合う世界に一つだけの住宅を選んで頂けたら幸いです。

 


奥行きが長い狭小住宅を活かせば、テレビ台を広く使うことができれば、横幅の圧迫感を感じずにテレビやDVDを楽しむことができます。ホワイトの色合いが美しいテレビ台ですが、収納性にも優れているのでリビングを散らかさずに綺麗な部屋を保つことが可能です。縦の長さを活かした位置に窓辺を作れば、日当たりの良い部屋にも繋がります。

 


屋根裏をおしゃれに利用している住宅です。灰色のコンクリートの壁が、部屋の雰囲気をシックに演出してくれています。狭い屋根裏ならではの秘密基地感のある一角を作ることができ、趣味を活かしたり自分だけの特別な空間を作ることもできます。

 


縦長の住宅を活かすなら、階段に壁を使わず手すりを使うことでより広々とした豪華な空間を作ることができます。段階的に並んでいる電球が特徴で、天井と電球をつなぐ縦の線がフロアに高級感を与えてくれています。ホワイトの壁とホワイトのフローリングがヨーロピアン調の美しさを、木製の階段がカントリー調の可愛さを感じさせてくれます。

 

温かみのある木材で作られたフローリングと棚からは、木の美しさを感じられるだけでなく、暗めの照明を使うことで芸術性のある部屋を映し出しています。縦長の部屋を利用したフローリングから天井まで続く棚が特徴的で、本やCD・DVDなどご自身の趣味を最大限に活かすことができます。シックな雰囲気のあるフローリングを活かして、ギターを飾ったりしてみるのも良いかもしれません。

 


スキップフロアや中二階に和室を用意すれば、住宅の一角に自分たちだけの和室を作ることができます。のんびりできる和室から部屋全体を除くことができ、ゆっくりお茶を飲みながら住宅の構造やご家族の姿を見て楽しむことも可能です。


コンパクトにまとまった空間なら、一つの場所で様々なコンテンツを楽しむことができます。テレビ、本棚、窓、ソファ、テーブルを一角にまとめることでおしゃれな空間を作ることもできれば、好きなときに好きな場所で好きなことをすることを可能にします。家具がひとまとまりにされていても、天井と窓辺が広いので圧迫感を感じさせません。

 

おしゃれな狭小住宅のデザイン、いかがでしたでしょうか?狭小住宅は建築時の工夫次第で、ご自身好みの洗練された住宅を持つことができます。工夫の仕方は人それぞれですので、壁に大きな棚を利用したり、一つの空間に異なる空間を作ることができるスキップフロアや中二階を利用すれば、ご自身・ご家族だけの住宅を持つことができます。都内に住むことができる利点があるのはもちろんですが、土地代と税金代を抑えることができるので、こだわりのあるおしゃれな家を持ちたい人にとってもオススメです。おしゃれな狭小住宅の例を参考に、ご自身が納得できるデザインの住宅を選んで頂けたのであれば大変嬉しく思います。

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