(コラム)急な雨も気にならない物干

洗濯物を干していたのに雨に降られてしまった経験ありますよね。
都心部で計画する家の場合、敷地に余裕がない事もあり屋根の出が無い家が多く見受けられます。
屋根の出が無いと壁面も雨を受ける形になりますので、計上の対策とメンテナンス、暮らし方の工夫が必要になります。

設計上の対策というのは、雨漏れさせずに見た目よくデザインすると言う事です。
安全をみれば使うパーツの寸法がどんどん大きくなり繊細さに欠け、
デザインを優先しすぎると雨漏れリスクが増える傾向にあるのでそのあたりを設計的に解決しているかと言う事が重要です。

メンテナンスというのは、経年変化による劣化、修繕のタイミングと方法、発生するであろう費用を検討し説明することです。
暮らし方の工夫というのは天気や時間を意識しながら物干などをする必要があると言う事です。

夫婦それぞれが仕事を持つライフスタイルが増えてきましたので、
急な雨も気にならない物干があると便利ですよね。
屋根の出が無い家でも室内のスペースを少しだけ割り当てるとが出来れば、この様なインナーバルコニーをつくることが可能です。

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