(コラム)余計な空間がゆとりとなる

注文住宅に暮らそうと考えた場合、まず土地を探し始めることになります。
都内は土地価格が高いので予算と相談しながら探した結果、狭小地や変形地しか見つからないということもあります。

土地価格が高く希望通りの広さを確保できなかったりもするので、
敷地は目一杯使いたい室内は実用的ではない場所はつくらないという考えになったりします。

一般の方が間取りを考えると各部屋の大きさをパズルのように組み合わせていくのですが、
プロはそこに「余計な空間」を付け足して行きます。

ただ通り過ぎるだけの廊下に少しだけ要素を加えてみるとか、玄関に光が差し込むようにしてみるのも良いですし、
階段の照明器具をレトロガラスにするとか、壁を利用した本棚をつくるのも良いでしょう。

少しだけ遊び心を加えるだけで上質な空間とゆとりを手に入れることができます。

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