スタッフ紹介

安藤孝弘(現場監督)
大工だった祖父の影響を受け、建築の世界へ
子どもの頃になりたいと思ったのは洋服のデザイナーや寿司職人。いつも何かを作っている大工の祖父がカッコよくて、彼の影響を受けながら育ちました。中学生の時にはスーツで通勤する仕事ではなく、漠然とですが、ものづくりに関わる仕事に就きたいと思っていました。

建栄での仕事は工業高校で建築を学んだことが大きく作用しています。もともとテレビ番組の『ビフォーアフター』や間取り図を見るのが好きでしたが、授業で図面を引いたり、模型を作ったり、休日には有名な建築物を見に行くなど、学校で建築を勉強したことから、この業界に興味を覚えました。仕事で好きなのは平面図を描いている時。実物を想像しながら、ワクワクしています。

2015年から現場監督として、施工の場に出向いています。多い時は1日に3つの現場をまわることもあります。現場監督が現れると職人さんたちは「何か変更?」と若干、身構えるのですが(笑)、2、3日に1度は担当する現場に顔を出すよう、心がけています。現場に行く時、唯一の楽しみといえるのがインターネットのサイト「ラーメンデータベース」から現場付近のラーメン屋を探して行くこと。当たりのお店に出会えるよう、けっこう念入りにチェックしますね。

現場では図面に反映されていない、ちょっとしたスペースにはめ込む棚などを大工さんたちに作ってもらうこともしばしば。その場にある材料で臨機応変に対応できる大工さんの技術があるからこそできる作業ですが、気持ちよく引き受けていただくためには普段から色々な話ができる関係づくりが大切だと思っています。

昨年から一人暮らしをスタートさせたんですよ。昔、居酒屋やファミレスでバイトし、厨房で仕込み作業から担当していたこともあるので、どちらかといえば自炊は苦手ではないかも。家でよく作るのはパスタです。ナポリタンをはじめ、トマト、クリーム、和風など、一応バリエーションを取り揃えて。味ですか? ウーン、まあまあですかね。

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